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 癒しの体験談・ドキュメント
FAP17回目
(無料+4回セット+10回セット+10回セット/2回目)


(1)前回からの変化や気付き、セッション時のご自分の状態や状況
前回のセッション後、体調が悪くなったことがきっかけで不安や心細さを強く感じる瞬間がありました。
その時に、自分がいかに一人で頑張ってきたか、不安でいっぱいだったかを実感しました。
また、今回のセッションの2日前に、「可愛がって欲しかったんだ」という強い衝動と、
「それは所詮叶わない要求だ」という強い否定の思いの板挟みになってしまい、酷く精神的に
落ちた状態になってしまいました。
その状態で、慣れない人づきあいや環境に晒されたことで更に混乱してしまい、
夫との関係まで一時的にですがおかしくなってしまいました。
虚無感や自己否定が酷く、何をする気にもなれず、ただ泣くばかりでした。
セッション当日にはましになってはいましたが、完全に立ち直ったとはわけではなかったようでした。

このような自分の状況を説明し、Sadhikaさんの話を聞いているだけで、自分の中の
とんがっている部分が過剰に反応して、いら立ちや怒りばかりが渦巻きとてもつらい気分でした。
理性では「そんな意図で言っているんじゃない」と分かっていても、奥深い感情はなにも受け付けず、
ひたすらに怒りといら立ちを振りまいているような感じでした。

FAPの予定でしたが、話を聞いてもらっている流れで、自然と深いカウンセリングへ
向かうこととなりました。



(2)セッション時に思ったことや感じたことや心に残ったやりとり
あまりに脳内が苦しくて、中盤~終盤は横たわってやりとりをしていました。
油断なく集中していないと、思考が発散して大事なところを見失うような感覚がありました。

大人の(現在の)私は「変わりたい」「楽になりたい」と願っているのに、
もう一人の私が全力で抵抗していて、「今のままがいい」「変わりたくない、動きたくない」と
繰り返すばかりでらちが明かない・・・そういった話をしたような気がします。

このとき、Sadhikaさんから「変わるってどういうこと?」と問われました。
変わるって・・・どういうことだ?一瞬質問の意図がわからなかったんですが、
次の瞬間、「変わる」という言葉の真意が「言うことを聞く、誰かの思い通りになる」ことだと
理解しました。
だから、「変わりたくない」=「いいなりになりたくない」であり、例え善意であっても、
結果として良いものであっても、私の意に染まない押しつけの気持ちが嫌であると・・・

そして、「誰かの思い通りになる」の「誰か」に、私自身も含まれていることに気がつきました。
私が、私を癒すためにコントロールしようとしている。
本心を見ることなく、「癒さなければ、変化しなければ」という思いだけで。
これは母親が小さい私に向けた視点と同じです。
母親と同じように、大人の私は、自分自身の都合で自分をコントロールしようとしていた。
だから「絶対いいなりになるもんか」と、もう一人の私は全身全霊で抵抗したんだと思います。




(3)セッション3日後くらいに何か変化や気付きがあれば
今回のセッションを振り返ったとき、もう一人の私が大人の私に対して「試し」をしているように
感じられました。ありったけの怒り、不信感、いらだち、全部をぶつけていて、その全てを
大人の私が真正面から受け止められるか否か・・・
まるで「私を見ろ、本気で向き合え」と言われてるようです。
自分の中の事なのに、大人の私を通して母親に「向き合え」と挑んでいるのでしょうか。

自分の中の事とはいえ、優柔不断であったり必要以上に怖がったりする部分には、正直イライラさせられます。
腹も立つし、「どうしたいねん!」と言いたくもなります。
つべこべ言ってる自分を抱えあげて放りだしたくもあります。

だから、その正直な気持ちを自分自身に表現したい。そのかわり、もう一人の自分のいら立ちも怒りも
きちんと受け止めたい。目をそらさず、コントロールせずに。
本当に、ここが正念場、山場だと思うのです。
ずっとずっと押し込めていた私の荒れ狂う本心が、ようやく主張することを覚えたのだから。

記憶と切り離されていた感情が、FAPを受けることでよみがえってきていることは実感できていたのですが
その流れで、表現することを諦めていた怒りや悲しみ、いら立ちを表現することが可能になったのだと
思うのです。
大人の私・もう一人の私、どちらも自分の事なのでややこしいのですが
この局面を無事乗り切れば、ようやく歩み寄る1歩を踏み出せると思っているのです。